共働きでも料理は手作りが基本

共働き家庭の料理事情

共働き家庭はどのような食事をしているのか、といえば
私の見聞きした限りでは、
「家庭によっていろいろ」としか言いようがありません。

保育園ママだけでなく、職場の同僚(ママ)とも、
料理の話を時々しますが、
たいていは、毎日きちんと料理をしていることがよくわかります。

「うちは魚が多いわ~」
「○○がしいたけが嫌いでさ~、どうやって食べさせてる?」
など。

逆に言えば、
子どもにきちんとした夕食を料理して食べさせることくらいできなければ、
フルタイムで仕事をするような共働きは厳しいのかもしれません。

もしくは、夕食の準備をしつつ、
家族みんなで夕食が食べられるような仕事を
それぞれが選んでいるのかもしれません。
(自宅から近い職場へ転職したり、退勤時刻が早いパートタイムに変更したり・・)
親子3人がキッチンに立つ
共働きで毎日欠かさず安心・安全な食材を使って、
料理を手作りし続けるためには、
夫婦の協力と話しあい(コミュニケーション能力)・料理に対する考え方・栄養や食害の知識・時間管理・手際のよさ・計画性・体力・職住近接など・・色々な要素が絡みます。

これまで聞いた中で一番ひどい共働き家庭の食事だな~と感じたのは、
職場まで夫婦ともに自宅から1時間以上のフルタイム共働き家庭の夕食の話です。

スーパーのレトルトがメインで、出来あいの惣菜もよく使うとのことでした(驚)。
その家庭の子どもさんが、幼児~小学校低学年のときのことです。

我が家がレトルトや市販品を使わない理由

保存料・防腐剤

工場で製造されたレトルトや市販品の原材料名を確認すると、
保存料や発がん性が疑われている材料・農薬たっぷりの輸入材料などが
使用されていることがよくあります。
スーパーで買ってきて温めるだけのものや
卵を加えれば料理ができるなどの便利な半製品は、
液状で長期保存しなければならないため、
腐らないように保存料がたっぷり含まれています。

例えば、自宅で作ったカレーは何日持つのか考えてみれば、
水分の多い料理(半料理も)の品質が、
数ヶ月以上も保たれることが異常であることがわかると思います。

自宅で作ったカレーは、朝夕の2回火を通しても
せいぜい2~3日以上経過すると腐るのではないでしょうか。
(だいたい2日で食べきるか、冷凍するのでわかりませんが)

また、製品の原材料を見ても、例えば小麦粉が輸入品かまではわかりません。
例えば、小麦粉は、輸入する過程で大量の防腐剤が振りかけられています。

小麦粉は、「国産小麦粉使用」と書かれていない場合は、
外国産が使われているはずです。
(メーカー負担のコストを下げるためには当たり前です)

自宅でメーカーの製品(半製品・レトルト製品)を使わずに、
毎日料理を作れば、子どもの口に有害な保存料が入ることはまずありません。

農薬

農薬が使われることも、現代の食料事情から考えると多少は仕方ないとは思いますが、
食品メーカーは、利益を追求しなければならないので、
コスト削減のため、より安い食材・調味料を使用するのは当たり前です。

しかし、より安い食材とはどういうものでしょうか。

例えば、人件費の安い外国から輸入した
効率を追求するための農薬を大量に使用して生産された
農薬を大量に含む食材が考えられます。

例えば、無農薬野菜・減農薬野菜が高い理由を考えれば、
なぜ食材の質が悪いものを使っているかわかるのではないでしょうか。

色々な食材を使用して製品を開発する開発費(人件費・材料費・電気代・・・)
実際に人を使って工場を動かして製品を作る(調理)費用、
パッキングして、出荷して、スーパーまで運ばれてくる流通費・・・。

まあ、普通に考えれば、
お客さんから直接目に見えない食材のコストを下げることは
当然といえば、当然です。

ですので、メーカーが作った食品(製品・半製品)を
毎日の食事のために、買うことはまずありません。

子どもに安全・安心な食べ物・料理を食べさせたくて、
子供が生まれてから、ほとんど使ったことがありません。

子供が生まれてから、フルタイム共働きの私たち夫婦は、
食材の調達から調理・後片付けまで
あれこれ工夫してきました。

今も工夫しています。
これについては、長くなりそうなので、改めて書きます。

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