子供と遊ぶときに親が気を付けたほうが良いと思うこと

夫です。
私は週末になると子供(6歳)と一緒に外で遊びますが、私なりに気を付けていることがあります。
それは子供の体験を増やすということ。

最近公園で親と一緒に遊んでいるよその子供を見ていて、よく気になるのが「危ないからやめなさい」というセリフです。
本当に危ないことから、かなり大したことのないことまで全てひっくるめて「危ない」と言っているように見えます。そんなこと言われてしまうと、子供は何もできませんし、何がどう危ないかを知ることもありません。

親がそばで一緒に遊んでいるからこそ、可能な限り本人にやらせてみることが大切なんだと考えています。

例えば、子供が塀をよじ登ろうとしているとします。私は子供がいけるところまで放っておいて、仮に落ちても支えられる位置で見ています。そうすると、子どもだけではそれ以上進めなくなると、親に助けを求めてきますので、解決のヒントを与えます。
壁をよじ登る猫

今の例だと、「どの辺の石を掴めば体が安定するか」「どう体を使えば落ちないか」を、現状の説明をした上で教えてあげます。すると本人なりに解釈して、試しながら登っていくようになりました。

塀登りは高さによっては確かに危ない遊びではあるのですが、本人が「どう危ないのか」を知り、「どうすれば危なくないのか」を知ることが一番大切なのではないでしょうか。

自分なりに子どもの体験を増やすコツ(?)をまとめてみました。

1)子どもがやりたい事は、まずはやらせてみる
2)親は手を出さない(子どもが安全に遊べるように準備しておく)
3)子どもが助けを求めてきたときだけ、コツだけを言葉や身振り手振りで教える

一緒にいると、ついつい手を出したり、全部教えてしまいたくなるのですが、そこはグッと我慢です。子供が経験できるチャンスを奪わないことが、子供の成長には大切だと思います。

error: Content is protected !!