小3の休日に電磁石を作って遊びました。

理科

現在、子どもは小学3年生です。

最近、学校の理科では「磁石(じしゃく)」の単元を学習しています。

砂鉄を使って、磁力線を見せたことはあるのですが、電磁石はまだ知らないだろうな~と思って、夫にホームセンターで道具をそろえてもらって電磁石を作ってもらいました。

最初は、エナメル線を自分で巻く!と主張していたので、やってもらいました。

しかし・・・。巻き方がくちゃくちゃになってしまいましたので、結局、夫が巻き直していました。

磁石が自分で簡単に作ることができる、ということに驚いていました。電流が流れなくなると、磁力を失うということにも気づいていました。

ついでに、どうやったら磁力が強くなるのかも色々やってみました。クリップがたくさんつけば、磁力が強くなることがわかるので、小3の子どもでも見れば磁力の強さを感じることができます。

例えば、

・電池を直接に2個つないでみる

・エナメル線を巻く回数を多くする

・エナメル線を太くする

こういう簡単なことで、磁力は大きくなります。

 

電磁石は、生活の色々な所に利用されていますよね。洗濯機や掃除機、扇風機など。

そういえば、うちの子どもは、幼児の頃から、構造物のしくみを知りたがります。
よく「中を見せて。」と言います。
ですから、ボールペンやシャーペンを分解したり、オーブンに頭を突っ込んだりしていました。

納得したら、私に説明してくれます。

 

さて、電磁石は、小学5年生の理科で学習します。

ここらへんの単元について、もっと詳しく説明しますと、

3年生では、
・電池と豆電球をつないだ回路に電流を流すと、明かりがつく。
・ものには、電気を通すもの(金属)と通さないものがある。
・鉄は磁石に引き付けられる。
・磁石には、N極とS極があり、同じ極どうしではしりぞけ合い、ちがう極は引きつけ合う。

4年生では、
・モーターに電流を流すと、モーターは回転する
・電流の向きを変えるとモーターの回転の向きが変わり、電流が強いほどモーターは速く回転する。
・電池のつなぎ方には、直列つなぎと並列つなぎがある。

5年生では、
・電磁石に電流を流すと、電磁石を鉄を引きつける。
・電流の向きを変えると電磁石の極が変わる。
・電磁石の向きは、電流の強さや導線の巻き数によって変わる。

6年生では、
・手回し発電機を回すと電気をつくることができる。
・電気は、コンデンサーにためることができる。
・電熱線は電気を熱に変え、発光ダイオードは電気を光に変え、モーターは電気を運動に変えることができる。

小学生のうちは、こんな感じで学習していきます。

私が小学生の頃はコンデンサーやダイオードまで習わなかったような・・・。
理科が世の中の技術と解離しないように、近づけているように思います。

 

さて、うちの子どもが理科の問題集をやっていて、磁石にくっつくものと、電流が流れるものをごちゃまぜに理解していることがわかりました。

例えば、アルミニウム。これは磁石にはくっつきませんが、電流は流れます。銅も同じです。

金属は電流は流れますが、すべての金属が磁石にくっつくわけではありません。

1円玉、アルミ缶、ステンレス缶、アルミホイル、クリップなど色々用意して、実際に実験すると、納得したようでした。

子どもは、実際に体験するのが一番よく理解し、そして忘れないだろうと思います。

小学生の理科実験は、100均やホームセンターに売っているものでできるものが多いので、親も一緒にやってあげると現象がよく理解できると思います。

いずれ学校でやるのかもしれませんが、どれほどの時間を割いてもらえるのかわかりません。でも、家の中でなら好きなだけ、自分が納得するまで遊べます。

コメント

  1. わーりん より:

    こんばんは。
    ブログが更新されていて、
    嬉しく読んでいます。
    同じように、小学生になる際に退職し、
    同い年の子がいます。
    最近、とにかく生意気になり
    なかなか大変な時期になってきております。
    毎日、怒っていましたが、
    久しぶりにブログを読み返し、
    何のために仕事を辞めたのか、、、
    私自身がどう子育てしたいのか、、
    と考え振り返る事が出来ました。

    ついつい、子供に、
    自分の希望や期待を押し付けている
    最近だったので、
    辞めた時の原点に戻りたいと思います。
    また、
    お時間がありましたら
    ブログを楽しみにしております。

    • ecodomoa より:

      わーりんさま

      コメントをありがとうございました。
      更新したこと、そして嬉しく読んでいただいている、とのことでこちらも嬉しく思います。そう言っていただけることが、更新する原動力になります。

      ギャングエイジな感じは、継続中なのですね。
      うちもそうです!
      いちいちつっかかってきますよ~。しかも、結構しっかりしたことを言い、3年生になってからは、こちらの矛盾点をついてきたりするので、もう丸め込むのは無理だと思っています・・・。
      何を言っても、信じてくれた可愛らしい頃が懐かしいです(遠い目)。

      たしか、わーりんさんのご家庭では中学受験を考えておられるのですよね。
      私の親しい人のお子さんが、中学受験のための勉強をがんばっていて、話を聞くことがあります。子ども習い事(スポーツ)で、受験が昨年終わった子のお母さんや、子どもの習い事の先生が中学受験経験者だったので、その方やその生徒さんの受験の話もお聞きしています。
      私自身でも、色々調べてみました。

      受験する場合、多くのお子さんが小学4年生くらいから塾へ週3回ほど行って、小学5年生から週4回ほどになり、小学6年生は週5~6回(模試を週1で受ける)は通うのですね。
      また、塾の場所によっては、高学年になると帰宅が21時や22時になります。しかも、費用は高額です。

      うちも考えないわけではありませんが、メンタル面の成長が遅いように感じていますので、受験という大人びた取り組みが必要なことは厳しいのではないかと思っています。
      無理せずに(←この加減が難しそう)、受験勉強して、子どものその時の学力・能力に合ったところへ進学する、というスタンスなら良いかもしれません。
      小学6年生3学期の学力だけで、その後の能力やチャンスが決定するとは思いませんので。

      ただ、子ども自身が奮起した場合は、別だと思います。本人が無理したいなら無理しても良いと思います。
      私も資格試験の勉強のとき、休日は15時間くらい勉強していましたが、体は全く平気だし、もっと勉強したいとさえ思っていました。とは言っても独身の大人の頃ですが。
      12才くらいになると、子どもも同じなのかな、と思います。

      ただ、うちの子どもの場合、親が言っても無理だろうとは思います。自分の中から「やりたい!」「やろう!」という気持ちが湧き出てこない限り、うちの子は動きません。説得して最初はやってみても、すぐに投げ出したり、できないとすぐにふてくされたりします。
      これは、親に言われても、子ども自身の中に「腑落ち感」「湧き出るやる気」「やる意義」のようなものがないからだと思います。

      私ができることは、母親目線で取り組んでいくべき大切なことだと思うけど、うちの子どもには大変だろうな、と思うことは、子どもに「面白い」とか「楽しい」とか「役に立つ」とか「できるとかっこいい!」と思わせることだと思っています。

      「おもしろいなぁ」とか「知りたい!」とか思わせることができれば、まずとっかかりとしてはOKと思います。問題は継続です。これは、うちも試行錯誤しています。でも、やっぱり「面白い!」「かっこいい!」と親自身が感じることが大切な気がしています。私は良く言っています。「へ~。そうなんや。面白いなぁ!」←こういうプラスの感情は、子どもに伝染しているように思います。

      長くなりましたが、怒りをしずめる方法として、私が良いと思うことは、
      最近やっている「褒める(良いこと)ノート」です。子どもが学校へ行っている時に書いています。また良いことを言った、良いことをしたら、メモ代わりにも使っています。
      そして、子どもが帰宅したら「今日の良かったところ」発表会をします。(昨日のが入ってもOKです。多少のずれば気にしません)
      私が読み上げていると、喜んでいるのがわかります。「えへへ♪」なんて言ったりして、「じゃあ、明日も○○しよう~♪」と言ってくれて、実際に次もやってくれたりします。

      あと、子どもが赤ちゃんや幼児の頃の写真を良く見ています(そこら中にフォトフレームに入れたり壁に貼ったりして飾っていますし、PCの背景も数分おきに子どもの小さな頃の写真がチェンジするように設定しています。)。無垢な頃は、とっても可愛いです。
      今のような生意気ではなかったころの写真を見ていると、その頃に「こうやって育てよう!」と思っていた自分の気持ちがよみがえってきます。すると、穏やかでいられます。
      笑って、楽しんで、子どもが振り返った時に「大変だけど楽しい子ども時代だったなぁ。(変わったおかんだったけど)」、と思ってもらいたいです。

      どんな風に過ごしても、あと約9年で子育ても終わってしまいます。
      わーりんさんの子育てを心から応援しています。お互いに、1日1日、一歩一歩を大切に過ごしていきましょうね。

      • わーりん より:

        ご返信ありがとうございます。
        読んでいたら、涙が出てしまいました ( ; ; )
        しかも、以前にコメントさせて頂いたのも覚えてくれてたんですね、、、
        感激です。
        こちらのブログは、悩んでいる時に
        気持ちの整理ができるので、
        何回も読んでしまいます。
        心の安定剤ですね、、、
        勝手にすいません。

        実は、
        娘が、スポーツの習い事が気に入ってしまい、なかなか受験に気持ちがむけれません。おっしゃる通り4年生になるので
        塾の回数を増やしていかないと
        いけないのですが、
        その習い事を中学生まで続けて行きたいと、、、週に3〜4回の習い事で
        両立は難しいです。
        母としても、何がなんでも受験に
        持っていく気持ちにもならず、モヤモヤしております。
        男の子でいえば、野球やサッカーのように、平日や週末もやるような習い事で
        団体スポーツなので、休みを取るのも厳しいですね。
        きっと子どもの好きを応援してあげるのが1番だと思うのですが、、、
        親として、なかなか気持ちの整理がついていない現実です。
        大好きなスポーツでも、毎日、
        自主練習するくらい、頑張っているなら
        気持ちも変わるのですが
        そこまでじゃないので、悩んでしまって
        いるのです。
        そして、ついつい怒ってしまう、、
        負の連鎖。笑笑
        子どもの昔の写真。毎日良かったところをメモで発表。
        いいですね。
        早速やってみます。

        いつも、ご丁寧なご返信ありがとうございます。これからも、ブログ応援しています‼︎

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